トップ > 転職 > インターネットでの就職活動

インターネットでの就職活動

就職活動の第一歩は求人情報を集めることである。

求人情報の集め方としてはハローワーク・求人雑誌・新聞折込の求人広告・インターネットなど様々である。

最近、特に利用されているのがインターネットでの求人情報の収集。

インターネットは情報も豊富な上に自分の都合の良い時間に検索できるということから利用数が多くなってきている。

また、検索したい職種や条件を入力するだけで自分にあった会社が表示されるの検索時間の短縮にもなり大変便利。

インターネットで検索するときには2パターンあるのを知っているだろうか?

①登録型
登録型とは、転職支援サービス会社のホームページから登録するサービスのこと。
転職支援会社が行っているので大手の転職支援会社が多い。
登録をすると転職支援会社のキャリアコンサルタントがあなたの希望する仕事を探してくれるというサービス内容。
キャリアコンサルタントとは、個別面談をしあなたの一番合った仕事を探してくれたり、相談にのってくれれる。
もちろん希望する会社があればキャリアコンサルタントが紹介してくれる。
インターネットだが、人材派遣のような形。
キャリアコンサルタントとは個別面談をするので、面接対応もスキルアップする可能性は大きい。

②スカウト型
スカウト型は簡単に言うと、会社があなたを選ぶという形。
事前に職務経歴書や職種などを登録しておき会社からのアプローチを待つというパターンになっている。
このスカウト型を利用する人はこの会社・この職種ではないとダメ!という人が多い。

以上のようにインターネットを使って求人情報を集めると便利。

インターネットではワンクリックで様々な情報が手に入るので利用してみるのもいいだろう。

今まで知らなかった職種や勤務地が意外と近かったり…あなたの知らなかった会社や職種と出会うことができるかも知れない。

インターネットであなたの就職活動の視野をドンドン拡げていこう。

この記事のカテゴリーは「転職」です。
関連記事

出身校で転職活動??

母校で転職の相談にのってもらえる???

同僚との人間関係

同僚と上手くやっていきたいけどどうしたらいいの???

転職フェアって何?

『転職フェア』は面接ではないので気軽に足を運んでみてはいかが?

財務スペシャリスト公認会計士

独占業務でもある監査ができるのは公認会計士!

更新履歴

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年05月30日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年05月01日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年04月28日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年04月01日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索
[PR]インターネット  就職活動  会社  登録型  スカウト型