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『なりたい自分』と『なれない自分』

あなたは自分自身を客観的に見つめてみたことはあるのだろうか?

『自分を知る』というと哲学みたいだが、本当の自分を知ること、『客観的に自分を見つめる力』は転職においても非常に重要である。

自分自身を向上させたいという方の場合は、なりたい自分となれない自分を見極めることはビジネスマンとして自分を見つめ直すことが重要なポイントとなる。

『自分はビジネスマンとしてこうなりたい』と考え、その為には具体的な努力が必要となるのは分かっている。しかし、なかなかその努力が出来ないというパターンがある。

『なりたい自分と、なれない自分』をハッキリと促えておく必要がある。
ただし、これはなかなか難しく、自責の人か他責の人かということにも、密接に関係している。

一般的に、何をしてもうまくいかないパターンの典型的な考え方は『自分が評価されないのは周りが悪いからだ』という考え方を持った人。
そして、なりたい自分になっていく人というのは、なりたい自分を目指して、仕事に打ち込みまっすぐに努力ができる人。

『自分が評価されないのは自分が悪いからだ』と自覚することが出来る人だけがその道を歩むことができるのである。

何にでもあてはまると言われている『80対20の法則』がある。
ビジネスマンは30代中盤から後半にかけて、上位20%とその他の80%に分かれていくことになるのは、この自責の人か他責の人かによると言われている。

この記事のカテゴリーは「転職」です。
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この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年05月30日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年05月01日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「労働に関する法律」です。2008年04月28日に更新しました。

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